「残念な栗菓子」

先日、某所にて…栗好きの私がお買い上げしたお菓子。

「久しぶりに残念なお菓子だった」

何が残念って…

「地域限定」と書いてあったけど…

「これ、北海道の某菓子店にも似たようなのがあったわよね…」

ええ、フリーズドライのイチゴにホワイトチョコがコーティングした
アレですよ。アレ。

それに…

「似ている」

ただ、中身が…

「フリーズドライになっている栗」

でも、よくよく考えると…

「フリーズドライって、水分がある食材とかから
　水分を抜いて、スカスカにする訳じゃない？」

だから北海道の某菓子店のアノお菓子も…
「口の中で甘酸っぱいイチゴがサクサクっとなる訳で…」
しかし…今回お買い上げしたお菓子の中は栗。

「栗って、元々が水分の少ないものでしょ？」

ということはどうなるかというと…

「中がスカスカの状態が少ないから、ひたすら固い（爆）」

おまけに…５００円ちょっとしたのに…中身…


「コレだけ（爆）」

１粒、１００円？…（=公=;）

「某店のイチゴにホワイトチョコをコーティングしたお菓子でも
　同じくらいの値段で１０〜１２粒入っているのに！」

なんか…残念。とても残念。
まあ、パッケージとか商品名とか書いちゃうと…
まあね。いろいろとアレなので…
ひとまず、フリーズドライの栗にはお気をつけください。