「10月6日(日)・久しぶりに名古屋港水族館に行く」 [旅のはなし]
名古屋港ガーデン埠頭で、南極観測船(砕氷船)しらせを
心ゆくまで見学した後
ガーデンビル内のレストランで鉄火丼食べて落ち着いた訳ですが…
https://yukiwochannel.blog.ss-blog.jp/2019-11-19
「せっかく、ここまで来たなら、水族館行こうか?」
ということで水族館に向かうことに。
ガーデン埠頭からブリッジを渡って振り返ると…
「南極観測船ふじ・しらせが並ぶ姿が見えました」
感動です。
「あれだね…兄弟みたいだ」
さて、名古屋港水族館の前に立つ自分。
「以前に来たのはいつだったか…」
私が前に来た時にはシャチはいなかったし、
私が来た頃の名古屋港水族館は南館だけでした。
ええ、入口は現在の出口にあたる場所だったのですよ。
お分かりですか?
北館が開館したのは2001年です。
「やはり、もう20年近く前か…」
恐ろしい…月日の流れ。
そんな訳で現在の入口は北館から。
お邪魔しますよ…と入館すると…
いきなりベルーガとシャチとご対面。
シャチ、大きかったです。
水槽の上部を泳いでいたので上手くカメラにおさめることができず無念。
その向かいの水槽で泳いでいたのが、シロイルカともよばれるベルーガ
「ベルーガが泳ぐたびに、カラダがフニフニっと揺れて通り過ぎるのが地味にツボ」
寒い地域に生息しているベルーガは、
体内に脂肪を蓄えていて冷たい海水から身を守っているそうです。
「だから、フニフニなのね…」
水中に漂うボールをくわえて泳ぐ子もいたりと
ずーっと見ていても飽きないです。
ええっと、まだ入ってすぐの場所なので次行きますね。
ちょうど、外にある「しおかぜ広場」にある「ごまちゃんデッキ」で
ケープペンキンのえさやりが見学できるというので
そちらに向かうことに。
ペンギンたちのガラス張りの住まいのドアが開くと…
階段をヨチヨチと下りてくるケープペンギン。
ちなみに手前にいる模様がはっきりしないのが、まだ子どものペンギン。
奥にいる成長したペンギンと比べるとよく分かります。
午前中にもエサをもらっているので、
お腹が満足なペンギンさん達は、ガラス張りの住まいでのんびり。
お腹を空かせたペンギンさんは勢いよく飼育員さんに
お魚をもらいに行っていました。
エサやりをする飼育員さんの横で、メモする飼育員さん。
どのペンギンがどれぐらいエサを食べたかを記しているそう。
羽根の付け根に印があって、そちらで見分けているそうです。
ちなみにペンギンの住まいの横には、ゴマフアザラシが2匹おりまして…
ちょうど体調チェックだったのか1匹は飼育員さんに採血をされていました。
1人の飼育員さんがエサを片手に落ち着かせながらのファインプレー。
さて、もう1匹のゴマフアザラシさんはといいますと…
ご覧の表情。
「なんか…温泉に入っているみたいな…穏やかな表情」
愛らしいです。
さて続いては…南館に。
10月4日が語呂合わせで「いわしの日」とのことで…
この日はちょっとしたイベントが。
「はっ!でえたらぼっちさんがいるよ!」
はい、浜乙女さんのキャラクターですね。
https://www.hamaotome.co.jp/detara/
浜乙女さんから発売されている「いわしのふりかけ」
こちらのサンプル品が、いわしの日にちなんで配布されていました。
はい、これ大好きで我が家では普段から食べてます。
ありがとうございます。
さて、名古屋港水族館といえば…近年、有名になったのが…
「いわしのトルネード」
http://www.nagoyaaqua.jp/south/2014103118022628.html
南館の2階にある「黒潮大水槽」で見ることができるのですが、
間もなく始まるとのことで、大水槽の前で待機することに。
日曜ということもあって、あっという間にフロアには人で埋め尽くされて
「やはり人気のショーなのね」と改めて人気の高さを知るという。
10月ということもあり、この日はハロウィーンらしい曲に合わせ
ライティングもオレンジを基調としたシックなカラー。
ちょっと暗めということもあり、
来館された小さいお子さんの中には怖がって泣いてしまっている子も。
今回、初めて見ましたが…イワシがね…3万5000匹もいると
こうも大迫力なのかと、驚きましたね。
とにかく青魚なので、ライトを浴びると美しいのですよ。
それが縦に横に上に下にと群れで大水槽の中を泳ぎ回るのですから…
「圧巻の一言」
いいもの見たわ…
そしてこの小さい魚の群れに思わず、
レオ・レオニの「スイミー」を思い出したのでした。
私は午後からの回の最初に見たのですが、ショーが終わってから
ふと振り返ると…
「すでに、次の回の観覧を待つ来場者が多数、控えております」
人気のショーであることを改めて実感いたしました。
さて、続いては日本の海を拝見。
ウツボを見て
「やっぱり…蒲田くんに似てるよねぇ…」と、しみじみ。
(蒲田くんとは、映画「シン・ゴジラ」に登場する第二形態のゴジラこと)
タカアシガニ
トラサメは、卵も一緒に飼育されていました
日本の海の水槽のお写真が少なめなのは
近年、水族館にあちこち出掛けているので
(随分前に宮島水族館、一昨年に鳥羽水族館、昨年は、のとじま水族館)
「あー、いるねぇ…」とある意味、確認のようか感じで
サラリと鑑賞したのでした。
とはいえ、この辺りの展示はなんとなく記憶にあるなぁ…と思って
角を曲がると…
「あぁ!これ絶対、昔見た!」
そう、古代の潜水具の展示。
深い海に潜っているイメージを演出するためなのか
ライト少なめなので、少々おどろおどろしい感じも醸し出してます。
ええ、嫌いじゃないです(笑)
そして進んだ先には…
「チンアナゴ!」
最近の私、チンアナゴ大好きで…
「昨年出掛けた、のとじま水族館で
チンアナゴの抱き枕、買ってしまったもの」
どんだけ好きなの?(笑)
たまにこんなことして遊んでますが…
抱き枕の件は置いといて…
チンアナゴ、かわいいじゃないですか…ユラユラと…ねぇ。
「ずーっと見ていられる」(ベルーガに続いて、この日、2度目)
水槽の上にはハロウィンらしいディスプレイに(笑)
「うちの抱き枕とはちょっと違うんだ」
うちのはもっとフニっとしています(どうでもいい情報)
はい、もう少し展示もあるので先を急ぎましょうね。
名古屋港水族館と言えば…「ウミガメ」です。
http://www.nagoyaaqua.jp/south/2014092415305124.html
繁殖にも力を入れており、
ここでは、ちょうど2年ほど飼育した小さいウミガメも合わせて展示。
必死に泳ぐ姿がかわいいです。
成長したウミガメたちの、悠々と泳ぐ姿に癒されます。
「この辺りは、なんとなく記憶にあるフロアだわ」
と、フロアの隅が暗くなっているので何かなと思って覗いてみたら…
「フクロモモンガ」
お休み中で、必死に角度を違えて覗いてみましたが…
「綺麗に丸まってお休み中のため
ファーでできたボール状のバックチャームにしか見えず」
ま、仕方ないですね。
さて、続いては…
「南極の海」
さきほど南極観測船しらせを見学したばかりなので
俄然、テンションがあがります。
ナンキョクオキアミ!
さっき「しらせ」の船内で拝見したのは
ホルマリン漬けで脱色していたけど…
名古屋港水族館では生きている状態で展示されていました。
ということなんですが…
肝心の撮影した写真がないのは、
オキアミさん、小さい上にあちこち泳ぎまわるので、
iPhoneのカメラで撮影するのには厳しくて…すいません。
でもね、このナンキョクオキアミを飼育しているのは実はスゴいことなんです。
世界初ナンキョクオキアミの繁殖
http://www.nagoyaaqua.jp/preserve/2014103015014862.html
などなど…
他にも、南極に生息する生き物が生体展示されています。
貴重なんです。
そして、こちらも大好きな動物です。
「ペンギン」
これはもう10代の頃から大好き。
その昔…
「yukiwoちゃんってモノクロの動物好きだよね?」
と言われましたが…
「ペンギン、シロクマ、ツバメ…最近ではチンアナゴ…」
見事にモノクロだわ。
そしてこちらの水槽のガラスも控えめにハロウィン。
ペンギンの解説パネルもありました。
先に進むと…
各ペンギンの実物大模型のエリアが、がっつりハロウィンの仮装でした(笑)
そしてクラゲ。
ライティングが綺麗で、クラゲが映えるわ。
ちょっと変わったクラゲもいました。
ということで、久しぶりの名古屋港水族館を満喫いたしました。
出口を抜けた前にあったこのペンギンの像も見覚えあるなぁ。
ポストもありました。
帰り際に名残おしくてもう一度周りを撮影する人がココに。
いやはや、しらせ見学して名古屋港水族館も訪れて…濃い1日でした。
さて、本日のおみやげは?
タオル
あ…パターン柄が…
「チンアナゴ」
本当、好きだな(笑)
あとは知人へのおみやげは
「クッピーラムネ 名古屋港水族館バージョン」
名古屋港水族館オリジナルのペーパーアイテム。
(付箋セット、ポチ袋)
南極観測船しらせの見学に思いのほか時間をとってしまったので
名古屋港水族館の鑑賞が、やや駆け足気味になってしまったのが少し残念だったかな。
そうそう、今度は名古屋港ガーデンふ頭に係留されている南極観測船ふじの方も
ゆっくり見てみたいですね。
ここも10代の時に見て以来、全く足を踏み入れてないので展
2017年に展示もリニューアルしているので気になっているところです。
しらせの熱が冷めないうちに比べながら見学もしてみたいです。
心ゆくまで見学した後
ガーデンビル内のレストランで鉄火丼食べて落ち着いた訳ですが…
https://yukiwochannel.blog.ss-blog.jp/2019-11-19
「せっかく、ここまで来たなら、水族館行こうか?」
ということで水族館に向かうことに。
ガーデン埠頭からブリッジを渡って振り返ると…
「南極観測船ふじ・しらせが並ぶ姿が見えました」
感動です。
「あれだね…兄弟みたいだ」
さて、名古屋港水族館の前に立つ自分。
「以前に来たのはいつだったか…」
私が前に来た時にはシャチはいなかったし、
私が来た頃の名古屋港水族館は南館だけでした。
ええ、入口は現在の出口にあたる場所だったのですよ。
お分かりですか?
北館が開館したのは2001年です。
「やはり、もう20年近く前か…」
恐ろしい…月日の流れ。
そんな訳で現在の入口は北館から。
お邪魔しますよ…と入館すると…
いきなりベルーガとシャチとご対面。
シャチ、大きかったです。
水槽の上部を泳いでいたので上手くカメラにおさめることができず無念。
その向かいの水槽で泳いでいたのが、シロイルカともよばれるベルーガ
「ベルーガが泳ぐたびに、カラダがフニフニっと揺れて通り過ぎるのが地味にツボ」
寒い地域に生息しているベルーガは、
体内に脂肪を蓄えていて冷たい海水から身を守っているそうです。
「だから、フニフニなのね…」
水中に漂うボールをくわえて泳ぐ子もいたりと
ずーっと見ていても飽きないです。
ええっと、まだ入ってすぐの場所なので次行きますね。
ちょうど、外にある「しおかぜ広場」にある「ごまちゃんデッキ」で
ケープペンキンのえさやりが見学できるというので
そちらに向かうことに。
ペンギンたちのガラス張りの住まいのドアが開くと…
階段をヨチヨチと下りてくるケープペンギン。
ちなみに手前にいる模様がはっきりしないのが、まだ子どものペンギン。
奥にいる成長したペンギンと比べるとよく分かります。
午前中にもエサをもらっているので、
お腹が満足なペンギンさん達は、ガラス張りの住まいでのんびり。
お腹を空かせたペンギンさんは勢いよく飼育員さんに
お魚をもらいに行っていました。
エサやりをする飼育員さんの横で、メモする飼育員さん。
どのペンギンがどれぐらいエサを食べたかを記しているそう。
羽根の付け根に印があって、そちらで見分けているそうです。
ちなみにペンギンの住まいの横には、ゴマフアザラシが2匹おりまして…
ちょうど体調チェックだったのか1匹は飼育員さんに採血をされていました。
1人の飼育員さんがエサを片手に落ち着かせながらのファインプレー。
さて、もう1匹のゴマフアザラシさんはといいますと…
ご覧の表情。
「なんか…温泉に入っているみたいな…穏やかな表情」
愛らしいです。
さて続いては…南館に。
10月4日が語呂合わせで「いわしの日」とのことで…
この日はちょっとしたイベントが。
「はっ!でえたらぼっちさんがいるよ!」
はい、浜乙女さんのキャラクターですね。
https://www.hamaotome.co.jp/detara/
浜乙女さんから発売されている「いわしのふりかけ」
こちらのサンプル品が、いわしの日にちなんで配布されていました。
はい、これ大好きで我が家では普段から食べてます。
ありがとうございます。
さて、名古屋港水族館といえば…近年、有名になったのが…
「いわしのトルネード」
http://www.nagoyaaqua.jp/south/2014103118022628.html
南館の2階にある「黒潮大水槽」で見ることができるのですが、
間もなく始まるとのことで、大水槽の前で待機することに。
日曜ということもあって、あっという間にフロアには人で埋め尽くされて
「やはり人気のショーなのね」と改めて人気の高さを知るという。
10月ということもあり、この日はハロウィーンらしい曲に合わせ
ライティングもオレンジを基調としたシックなカラー。
ちょっと暗めということもあり、
来館された小さいお子さんの中には怖がって泣いてしまっている子も。
今回、初めて見ましたが…イワシがね…3万5000匹もいると
こうも大迫力なのかと、驚きましたね。
とにかく青魚なので、ライトを浴びると美しいのですよ。
それが縦に横に上に下にと群れで大水槽の中を泳ぎ回るのですから…
「圧巻の一言」
いいもの見たわ…
そしてこの小さい魚の群れに思わず、
レオ・レオニの「スイミー」を思い出したのでした。
私は午後からの回の最初に見たのですが、ショーが終わってから
ふと振り返ると…
「すでに、次の回の観覧を待つ来場者が多数、控えております」
人気のショーであることを改めて実感いたしました。
さて、続いては日本の海を拝見。
ウツボを見て
「やっぱり…蒲田くんに似てるよねぇ…」と、しみじみ。
(蒲田くんとは、映画「シン・ゴジラ」に登場する第二形態のゴジラこと)
タカアシガニ
トラサメは、卵も一緒に飼育されていました
日本の海の水槽のお写真が少なめなのは
近年、水族館にあちこち出掛けているので
(随分前に宮島水族館、一昨年に鳥羽水族館、昨年は、のとじま水族館)
「あー、いるねぇ…」とある意味、確認のようか感じで
サラリと鑑賞したのでした。
とはいえ、この辺りの展示はなんとなく記憶にあるなぁ…と思って
角を曲がると…
「あぁ!これ絶対、昔見た!」
そう、古代の潜水具の展示。
深い海に潜っているイメージを演出するためなのか
ライト少なめなので、少々おどろおどろしい感じも醸し出してます。
ええ、嫌いじゃないです(笑)
そして進んだ先には…
「チンアナゴ!」
最近の私、チンアナゴ大好きで…
「昨年出掛けた、のとじま水族館で
チンアナゴの抱き枕、買ってしまったもの」
どんだけ好きなの?(笑)
たまにこんなことして遊んでますが…
抱き枕の件は置いといて…
チンアナゴ、かわいいじゃないですか…ユラユラと…ねぇ。
「ずーっと見ていられる」(ベルーガに続いて、この日、2度目)
水槽の上にはハロウィンらしいディスプレイに(笑)
「うちの抱き枕とはちょっと違うんだ」
うちのはもっとフニっとしています(どうでもいい情報)
はい、もう少し展示もあるので先を急ぎましょうね。
名古屋港水族館と言えば…「ウミガメ」です。
http://www.nagoyaaqua.jp/south/2014092415305124.html
繁殖にも力を入れており、
ここでは、ちょうど2年ほど飼育した小さいウミガメも合わせて展示。
必死に泳ぐ姿がかわいいです。
成長したウミガメたちの、悠々と泳ぐ姿に癒されます。
「この辺りは、なんとなく記憶にあるフロアだわ」
と、フロアの隅が暗くなっているので何かなと思って覗いてみたら…
「フクロモモンガ」
お休み中で、必死に角度を違えて覗いてみましたが…
「綺麗に丸まってお休み中のため
ファーでできたボール状のバックチャームにしか見えず」
ま、仕方ないですね。
さて、続いては…
「南極の海」
さきほど南極観測船しらせを見学したばかりなので
俄然、テンションがあがります。
ナンキョクオキアミ!
さっき「しらせ」の船内で拝見したのは
ホルマリン漬けで脱色していたけど…
名古屋港水族館では生きている状態で展示されていました。
ということなんですが…
肝心の撮影した写真がないのは、
オキアミさん、小さい上にあちこち泳ぎまわるので、
iPhoneのカメラで撮影するのには厳しくて…すいません。
でもね、このナンキョクオキアミを飼育しているのは実はスゴいことなんです。
世界初ナンキョクオキアミの繁殖
http://www.nagoyaaqua.jp/preserve/2014103015014862.html
などなど…
他にも、南極に生息する生き物が生体展示されています。
貴重なんです。
そして、こちらも大好きな動物です。
「ペンギン」
これはもう10代の頃から大好き。
その昔…
「yukiwoちゃんってモノクロの動物好きだよね?」
と言われましたが…
「ペンギン、シロクマ、ツバメ…最近ではチンアナゴ…」
見事にモノクロだわ。
そしてこちらの水槽のガラスも控えめにハロウィン。
ペンギンの解説パネルもありました。
先に進むと…
各ペンギンの実物大模型のエリアが、がっつりハロウィンの仮装でした(笑)
そしてクラゲ。
ライティングが綺麗で、クラゲが映えるわ。
ちょっと変わったクラゲもいました。
ということで、久しぶりの名古屋港水族館を満喫いたしました。
出口を抜けた前にあったこのペンギンの像も見覚えあるなぁ。
ポストもありました。
帰り際に名残おしくてもう一度周りを撮影する人がココに。
いやはや、しらせ見学して名古屋港水族館も訪れて…濃い1日でした。
さて、本日のおみやげは?
タオル
あ…パターン柄が…
「チンアナゴ」
本当、好きだな(笑)
あとは知人へのおみやげは
「クッピーラムネ 名古屋港水族館バージョン」
名古屋港水族館オリジナルのペーパーアイテム。
(付箋セット、ポチ袋)
南極観測船しらせの見学に思いのほか時間をとってしまったので
名古屋港水族館の鑑賞が、やや駆け足気味になってしまったのが少し残念だったかな。
そうそう、今度は名古屋港ガーデンふ頭に係留されている南極観測船ふじの方も
ゆっくり見てみたいですね。
ここも10代の時に見て以来、全く足を踏み入れてないので展
2017年に展示もリニューアルしているので気になっているところです。
しらせの熱が冷めないうちに比べながら見学もしてみたいです。
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