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「モヤモヤしたり、目がチカチカしたり…」 [お仕事のはなし]

こないだの「勘弁してほしい…」と思った仕事。
http://yukiwochannel.blog.so-net.ne.jp/2010-06-24

先日、無事に終わりました。
あんなにブツブツ言ってた割には、
きっちりやらせていただきました。
ええ、個人的にお得意のイラストも描いて頑張りました。
ここ最近にない最高の出来かと。

「ええ、サービスだからってね…手は抜きません。ちゃんとやりますよ」

次、何につながるか分からないですから。
まあ…それは、いいんですけどね…

「せめて…発注した人が、うちが作ったペーパーアイテム観て
 どういうリアクションだったとか、こういう感想言ってたとか…
 制作する側にも、そういう情報はおろしてくれないかな?」

いや本当…面白いくらいに…

「私のところにその後、どうしたとかこうしたとかいう情報全く無し」

まあ…そういうことですよ結局。
作ったらそこでおしまい…ということですね。

「きっと発注者と担当営業で内輪盛り上がりだったんだろうね。納品の際は」

まあ、いいけど…私、営業じゃなく、内勤だし…
とはいえ、少々寂しい今日この頃。


さて、そんな今日は…

「同僚の子は有給休暇」

という訳で…
私ひとりで編集関連の仕事をすることに…

営業さん…

「今日は仕事、落ち着いているから…」

って、午前中…私に言ってましたよね?
ふた開けてみたら…

「忙しいんですけど…(爆)」

定時で仕事終わっていいって言ってたけど…

「だからって1人で30枚近くある商品写真の切り抜きって…(爆)」

簡単に切り抜きって言いますけどね…
この商品写真の切り抜きというのが、実はかなりのクセモノ。

「特に夏は!」

レースが端にびっしりついているワンピースとか…
(細かすぎて切り抜き難易度★★)

白のコットンシャツとか…
(白というせいで、背景となじみ、自動選択ツールが使えない。
 そして洋服の端が分かりづらい…切り抜き難易度★★★)

ストールの端の房とか…
(だいたい素材がリネン系だから毛羽立っている…だから切り抜きの線が複雑化する。
 類似例として、ウエーブパーマをかけたモデルさんの流れる髪も同様)
 切り抜き難易度★★★★★)

すいません。マニアックな話で…
もうグラフィックソフト(それもフォトショップ)使っている人で
これ読んでくれて、
1人でも「クスっ」で笑ってくれたらそれでいいですから。

基本的に切り抜きは好きですよ。
というかベジェ曲線で曲線描くのは大好き。
ロゴのトレースなんか大好きですよ。

でもねぇ…

「商品画像は目が疲れるんだよね」

それも…

「特に、レディースファッションはね!」

ここ最近の流行のアレですよ…

「小花柄」

もうさ…

「目がチカチカする・°・(ノД`)・°・」

あと、冬の千鳥格子柄のジャケットとかも泣けるよねぇ(笑)

そんな訳で…目薬はデスクに必須状態。

で、結局…それからあれこれ仕事も入ったりして…

「頑張っても20枚でしたよ」

1人って非力だなぁ…(遠い目)

続きはまた明日…今日もお疲れさまでした。


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「勘弁してほしい…」 [お仕事のはなし]

ジューンブライドなせいか…
営業さんが

「ウエルカムボード」

とか

「ブライダル新聞」

など、仕事とは全く無関係…

さらに…

「サービス(無料)」

な受注(いや、無料だからそもそも受注とは言わんのか)がたまにくる。

「今年も来たか…」

いや、別にいいですよ。

きっとそのクライアントの方にはお世話になったのでしょう。
だからそういうのを引き受けたんですよね?

「たとえ、その人がもうじき結婚退職だとしても…」

いや…いいんですけどね…

「お願いですから、今日打ち合わせで明日原稿持っていくとかやめて欲しい…」

そもそも結婚だって、飲み会みたいに先週決まった訳じゃなくて
前々から決まっていたのでしょう?
ならばもう少し早く原稿の指示ください。

他にも通常の仕事あるんですから…

「勘弁して欲しい…」

そんなんだから…

「こんな時間に夕食つくる羽目になるんですよ」

あぁ…切ない。
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「いけすかない」 [お仕事のはなし]

ここ最近、営業さんがパソコンを使う業務が格段に増えたため、
営業スタッフさん用に新しくパソコンが追加設定されることに。
となると、今まであるパソコンとデータを共有しないといけない訳で…

パソコンを購入した某会社にお願いして
ネットワーク等の設定をお願いしたのですが…

その某会社のシステム設定担当の男性スタッフが
知識豊富なのはよく分かりましたが

「その態度がなんだかねぇ…」

久しぶりに、会社で心穏やかじゃなかった私(失笑)

「普通さぁ…そういうネットワーク構築が分からない人のために
 噛み砕いて説明するのがあなた達の仕事違いますか?」

それを…

『そんなのも知らないんですか?』的な顔して
専門用語並べて説明するその男性…

「『いけすかない』って言葉はこういう時に使うんだな」

ええ、よく分かりましたよ。

だけどあなたも…事前にうちの会社に来る前に
『IPアドレスと、プリンターの設定等の資料用意してください』
と、言ってくれれば…

「こっちだっていちいち、仕事の手を止めずに
 資料を社員総出(といっても数名ですけど…失笑)で捜索したり
 プリンターの設定プリントアウトしなくたって済んだんですよ」

まったく…

「知識は豊富だけど、そういうスキルは………(自己規制…笑)なんだね」

あーあ。

で、そんな男性の説明の最中に営業さんから電話。

『もうネットワークの設定終わったの?』

「それが…まだで…設定に手間取って…」

私が低いトーンで状況説明をしたこともあり…

仕事の進み具合が悪いことが良くも悪くも伝わったようで(爆)
営業さんが気を利かせて…

「この後、差し入れをくださいました」

すいません。本当。
という訳でビターな話の後は美味しいスイーツのお話しです(笑)

つづく?
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「23時というのは…」 [お仕事のはなし]

家でゆっくり「NEWS23」を観る時間帯だと思うのですが…

「昨日、今日とそんな時間まで仕事でした」

久しぶりだなぁ…
やっても、やっても横に原稿が積まれる事態(笑)
もう本当、笑うしかなかったな。

「仕方ないよね。折り込みチラシ8連発(爆笑)」

帰宅して夕食食べたら、日付変わってましたよ。

まあ、ここ最近は定時なんてないようなもので…
8時過ぎまで仕事が当たり前です。

仕事の密度が濃いので、眼の疲労が肩にも到達し
寝不足からくる身体のだるさも甚だしいです。
家に帰ったら明日への疲労を持ち越さないためにも
食事は消化の良いものにしてみたり、
できるかぎり間食は控えているつもり…

で、家に帰ったら必要最低限のことをして就寝(笑)
本当はネットゲームetcもやりたいですけどね。
嫌いではないので。
ただああいうのは時間が空いた時にやるのがいいかなぁと思うので…
至ってマイペースにやっています。
パソコンに向かって黙々とやるのは仕事だけで十分です(笑)
そうそう。自分の体調優先です。

さて、私にとって電車の移動時間は貴重です。
実はまだ今週末にデータ納品する
作品が完成しておらず
(そりゃそうですよね。この残業のペースでは…)
キャッチコピーやボディーコピーの推敲の時間に充てたりして
できるだけパソコンがなくてもできる作業を
すすめてみたりしています。

「ま、パソコン(というかMac)はあくまで道具ですから」

あ、あとは…買ってまだ読み切れてない本に目を通したり…

「こうした残業の日々でも、電車の中でできることは
 いろいろと、あるんですよね」

だから電車は好き。
車を乗らない理由は、毎日尋常じゃないほど目を使うのと
こういう理由から。
移動時間は使い方によっては有効に使える。

「今は1分、1秒も貴重」

大切に使わなくては…

今週末、完成予定の公募展の作品は…

「8割ぐらいの出来?」

ビジュアル的な表現はもう随分と固まったのですが…
(というか意外にすんなり…めずらしい…)

「あとはキャッチコピー」

ここがね…私の苦手とするところですからね…はい。

「短い言葉でズバっと核心に触れられるコピーを一度は書いてみたいものです」

まあ、それが無理なので、私の場合、ある程度
ビジュアルでカバーしてしまうんですけどね(笑)

明日は今日ほど仕事が遅くならないようなので…
あと1日頑張ってきます。

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「地獄から生還した2人」 [お仕事のはなし]

今日のお話は私が「地獄だった」と呼んでいる
求人広告制作をしていた頃のお話です。
その頃一緒に働いていた人と久しぶりに会ったことを
一生懸命書いていたらこんなに長くなってしまいました(汗)
お時間ある方はよろしければおつきあいください(滝汗)

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私は長女だからお姉ちゃんという存在がいない。
でも、心の中で姉さんと呼んでいる人がいる。
それは求人広告制作をしていた会社で営業アシスタントとして仕事をしていたAさん。
私より数カ月遅く入社したんだけど年上だし、やっぱり人生経験も私よりあるということ、
そして何より私のつたない話をよく聞いてくれたりした。
だから私の中でその人は「姉さん」

ケースバイケースとはいえ
だいたい会社を辞めるとその会社に勤めている人とはそれっきりになる。
だけど、なぜか姉さんとは今だに交流がある。
携帯のメールとか、手紙とかで細く長く、その交流は続いている。
数年前には一緒にお芝居見に出掛けたり…
食事も頻繁にという訳ではないけど時間があうと、ご一緒してくれる。

で、先日から始まっている企画展示の案内も兼ねて
いつものように姉さんにハガキを送ったら
姉さんから携帯メールで「当分暇だからいつでも誘って」と返事が来た。
そうなのだ。姉さんもとうとうあの会社を辞めたのだ。
そんな訳で昨日は最近オープンした地鶏料理のお店で久しぶりに会うことにした。

私と姉さんがいた会社は求人誌や結婚・住宅情報誌を発行している
会社(と言えば、だいたい想像がつくかと思いますが…)
の代理店として求人広告を制作していた。
私が入社した頃は人数も庶務、営業、制作を全員合わせても
せいぜい20人もいるかいないかだった。
それが若手の営業がチカラを付けて
そして新卒も採用するようになり、私が入社してから2年もしないうちに
人数は倍近くになり、そしてオフィスも広い場所へと引っ越した。

社長は良く言えば放任主義、悪く言えば、いい加減。
自分の好きなことだけしかやらない。
そんな社長が、私が入社して2年を過ぎた頃にひとつの決断をした。
「飲食業に手を出す」
それが社長の夢だったんだとか…
で、社長はフランチャイズで有名な某焼き鳥屋と串揚げ屋を立ち上げることとなり
結局、そっちにかかりっきりになった。

育ってきた営業が売り上げを伸ばし、
制作スタッフも質のいい原稿作り、応募効果を上げるようになった。
営業成績だって、他の代理店より上回っていた。
そんな中フランチャイズで飲食業をすると言っても、
しょせん、今まで求人広告売っていた営業だ。
すぐに利益が出ると考えるのは厳しい。
となると…ひょっとして社長、求人広告としての
売り上げを飲食にまわしはしないか?
と、私は正直、心配になった。

そんな矢先、私は胃を壊して自分の身体をいたわるため会社をあとにした訳で…
でもその時にした心配は、昨日、姉さんの話を聞くからに的中してた。

『ユキヲちゃんが辞めてからね、
 オフィスも別階に借りてね、営業も2つに分かれたの。
 だけど、オフィス借りるのにも、それなりにお金かかるでしょ?
 それがみんなが一生懸命営業して売り上げた利益から出ていると思うと
 正直かわいそうでね…。だって別階に借りたオフィスなんて
 スペースの半分、週に1度使うか使わないかの会議室でね。
 そんなの作るぐらいなら、多少狭くたって、1つのオフィスのフロアで
 十分だし、その借り賃を社員に還元したらいいと思うの。
 だって給料は上がらず安月給、だけど仕事は増える一方じゃ
 妻子持ちの営業さん達がかわいそうだよ。
 そんな中、社長はあいかわらず飲食につきっきりで… 
 私ね、思うんだけど…社長、求人広告で売り上げた利益
 相当、飲食の方に注ぎ込んでいるんじゃないかって』
と、姉さんは地鶏の岩塩焼きをほおばりながら熱く語った。

『世の中、お金だけじゃないと思うの。
 でもね、自分がやったことに対して何かしらの見返りがないのに「一生懸命仕事しろ!」
 と言われてもね…気力もなくなるものよ。私だって営業アシスタントだもの。
 営業さんとお客さんの間で、結構、苦労したわぁ』
と姉さんは最後に出た黒ごまのアイスクリームを口に運びながらそう言った。
「そんな中で5年も働いたんですよね」としみじみ。
『あら、ユキヲちゃんだって、それくらいいたんじゃない?』
「いいえ、私は2年半でした」
『うそ!そんなくらいだったっけ?』
「あそこにいると毎日時間に追われて…1週間が半月ぐらいに感じる時がありました」

そうなのだ。
毎日仕事に追われ、夢の中でも仕事するぐらい。
鬼チーフには何度も原稿のダメ出しされ、赤が入れられた自作の原稿は真っ赤。
原稿を直していると、営業から発注が来て、また新たな原稿を制作することに…
「あと何本原稿作ったら帰ることできるんだろう…」
特に締切日前日は時計の針はぐるぐるまわる。
気がつけば終電間際…急いで片付け電車に飛び乗る。
そして疲労困ぱいでやっと家に帰り、とりあえず歯を磨こうとすれば
歯磨き粉と隣に置いてあるクレンジングジェルとを間違えそうになる。
その逆もまたあった。
そしてお風呂場ではシャンプーを何度も手にして
「あれ、さっきシャンプーしたんだっけ?」
さらに湯舟に浸かれば、うとうと…ブクブクと顔をつけてようやく目を覚ます。
お風呂から上がり、布団に入っても
「今日作った原稿、先方からOK出なかったらどうしよう」
「あの原稿、明日営業から指示が来るっていったけど…無事、仕上がるのかな」
自分も嫌いなマイナス思考がここぞとばかりにふくらみ
神経が高ぶって眠れない。

「20代前半だからできたんです。あの仕事は…
 仕事のスピードと質は明らかに入社前よりは向上したんですけど…
 精神と肉体は確実に低下しましたね」
と私、少し、昔の地獄がフラッシュバックしつつ姉さんに話す。
『そうだね…でも良かったね。お互い脱出できたもんね。そこから』
と、姉さんはにっこり笑った。
「はい」

また一緒にゴハン食べましょうと約束して姉さんと別れたけど…
とにかく終始、姉さんの顔がすがすがしく…そう言えば…
『そうそうパソコン教室に通っているのよ』と
まるで学生のようにイキイキしていた。
その顔を見ることができて私もうれしかった。

でも、何だか、夕食では「地獄からの生還」を
ネタにして盛り上がってしまったなぁ…(苦笑)
とはいえ、なんとなく姉さんとこうして細く長く続いているのは
やっぱり、「地獄を味わった」という何とも言えない感覚を
共有している所、ある意味あるかもしれない…
と、帰りの電車でしみじみ感じてしまった。


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「ただいま帰りました」 [お仕事のはなし]

って、午前2時半なんですけど(爆)

仕事終わったのが午前1時半でした。

名古屋から初めてタクシーで自宅まで帰りました。
もちろんタクシーチケット、会社からいただきました。

明日は通常出勤(午前6時半起床。8時15分出発。9時出勤)

今週末搬入予定の作品は残り20%手がつけられてない状態…
果たして無事に搬入できるのか?!
日曜日の長浜でのイベント参加できるのか?!
こんなのシャレにもならない(涙)

とはいえ、明日(今日)もがんばります。おやすみなさい。


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明日から仕事を始めます。 [お仕事のはなし]

今日はうれしい知らせが届きました。
先週の木曜日に顔合わせをした某印刷会社の制作部から、
正式に連絡が来まして、明日から派遣社員として仕事を始めることになりました。
明日からお世話になる会社は
名古屋市内の某百貨店の印刷物(チラシ、パンフレット、ポスターなど)
を制作しています。その関係もあって、繁忙期
(たとえば、ホワイトデーとか、●●物産展などのイベントがあるとき)は少々忙しいみたいです。

今まで、学会や某ホテルグループの制作物など、比較的限られた人たちへ発信する
印刷物の制作に関わっていたため、今回お世話になる会社のように
老若男女問わない、幅広い人たちへ向けて発信する印刷物の制作業務に
「私でやっていけるかな?大丈夫かな?」と心配していましたが
(実際、まだまだレイアウトなども未熟で、勉強中の身ですし…汗)
新卒で営業アシスタント業務とはいえ、
印刷会社に勤めていて、印刷工程をわかっていること
パソコンのスクールなどでブラインドタッチを習得し、
入力業務もある仕事についても作業のスピードという面で問題なさそうなこと。
などが派遣決定の要因となったみたいです。
でも、上に書いたようなことは正直に先方さんとの顔合わせの時に私からお話したので
「では、まずは1ヶ月お仕事を通してやってみて、
 やっていけそうだったら更新という形にしましょう」
というお話もまとまったので、本当にありがたかったです。

明日は午前中だけ、出勤。午後からは派遣会社さんにてタイムシートの申請方法など
事務的なことの説明もかねて、再度、説明&事務手続きをしてきます。
ひとまず、明日から規則正しい生活がまた送れそうなので(収入も途絶えないし…笑)
ほっと、ひと安心です。


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いろいろ思う… [お仕事のはなし]

明日で1年9ヶ月勤めた会社を辞めます…
でも、一人暮らししているので、3月からは仕事始めようと
今の所、何件かの派遣会社さんに出かけて登録したりしています。
タイミングよく、来週、派遣先の会社さんの面接があるので
上手く決まれば3月からまた働き人になる予定。

私はもともと前の会社で求人広告ばっかり作っていて
「こんなモノクロ媒体ばっかりの制作じゃなくてカラー媒体の制作もやりたい!」と
転職を決意して、今の会社で制作をメインに行ういうことで
「企画制作・社内業務アシスタント」して入社したのに
いつの間にか「社内業務スタッフ」という肩書きになるほど
仕事が圧倒的にコンベンション業務に傾いていたし。
(給付金制度でWord&Excelの一般・上級の資格取得して
 資料作成とかお手のものになっていたから仕方がないと言えばそうなんだけど)
社長に何度も掛け合って制作の仕事したいって言ってみたけど
会社の人数が少ないことを理由に何度も却下されて…結局
「家庭の事情」という理由を固めて、私は辞めることにしました。
やっぱり自分は制作関連の仕事がしたいので…

今の会社では、いろいろあったけど、ひとこと言えるのは
もうコンベンションの仕事だけは2度とやらない。
手間だけかかって、わがままな先生達に気ばっかり使って、
結果、また胃をこわしたわけだし…。
でも正直、こんな自分が時々、イヤになります。
ストレスがすぐ身体に出る虚弱体質で、逃げ腰で、時々わがままな自分が。
だけど、まわりの人から「ありがとう」とかそういうプラスになる言葉が
もらえるうちは、できる限りがんばって、言葉をくれた人に何か
恩返しをしたいと思っています。それは仕事もプライベートでも。


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