「千秋庵：小熊のプーちゃんバター飴」

秋の北海道展で売り切れで手に入らず…

「残念」

と思っていたら…北海道のお友達「まつさん」が送ってくださったバター飴。


「小熊のプーちゃんバター飴」

パッケージがかわいいのです。


飴のかたちが、くまさんなのです。

「70年代後半生まれの私なんかだとさ…
　バター飴っていうと、あの白い素朴な感じの…
　不織布にキタキツネのイラストがプリントされた
　袋にパッケージされた…アレですよね？」

数人に分かってもらえたらそれでOKな話です（笑）

それがあなた…今のバター飴はこんなキュートなんですもの。

「舌触りもなめらかよね」

バターの風味も現代風にナチュラルというか…
しつこくないというか…

絶妙です。

会社の女性陣にもお裾分けしました。

北海道って…やっぱり憧れだなぁ…

美味しいものがたくさん、ありますね。

まつさん、送ってくださりありがとうございました。